デジタル一眼CFへの書込み不良 | デジタル一眼イメージセンサーのゴミ |
初めてのデジタル一眼レフ | デジスコ導入記 |
素人デジカメ写真術(失敗の集大成) | デジカメ購入の選択要素 |
デジカメと銀塩カメラの作品上での違い |
●Kenko テレプラス 2倍 PRO300 DGX ニコンAF用(2016年3月24日購入) 300mmレンズ用に設計されたもので、既に持っていてもよかったアクセサリーですが、この度天体撮影用として活用できそうなので購入しました。明るい場合はAFも可、レンズとのデータやりとりはすべて可能です。 |
|
●カメラ用6.5×18正立ファインダー (株)アイベル特製(2016年3月11日購入) 光害地で肉眼で見えない星を撮影する場合、画面に取り込むのが大変です。そこでこの望遠ファインダーを月刊「星ナビ」で見つけました。 望遠鏡に取り付けるファインダーはたくさんありますが、カメラに取り付けられるものは「ドットサイト」タイプばかりでこれでは肉眼で見えない相手には使えません。 これは、双眼鏡とほぼ同じ倍率なので、双眼鏡で見えるものはこのファインダーで見えるのではないでしょうか。対物レンズ口径が18mmとちょっと小さいですが、カメラのホットシューに取り付けられる重さに抑えるには仕方がないでしょうね。 これは星だけでなく、野鳥撮影にも使えそうですね。 |
|
●JJC製 インターバルタイマー付 コントローラー 富士フィルム RR-90 互換品 TM-R/04TMR(2016年1月12日購入) FinePixS1で天体撮影するためのインターバルタイマーリモートコントローラーとして購入しました。D90用に購入したエツミのタイマーリモートスイッチN3と本体は全く同じ、カメラとの接続口が異なるだけです。 使い方は全く同じですが、FinePixS1はバルブ機能がないため、シャッター秒数は指定してもカメラ側の30秒以下の設定秒数で決まってしまいます。したがって、露出時間変更はカメラ本体で変更することになり、ノータッチ撮影は同一秒数で撮る範囲に限られます。 |
|
●Kenko レンズフィルター MC PROソフトン(A) 77mm ソフト描写用 377888(2015年12月8日購入) ●Kenko レンズアクセサリ ステップアップリング 72-77mm(P=0.75) 小口径レンズフィルター変換用 星景写真撮影において、明るい星を目立つように撮るには効果的なものなので購入。広角レンズが77mmで、ズームレンズとFinePixS1が72mmのため、どれででも使えるようにステップアップリング込みで購入 |
|
●エツミのタイマーリモートスイッチN3(2015年12月2日購入) インターバルタイマーリモートコントローラーですが、天体写真撮影では同じ画像をたくさん撮影してコンポジット処理をすることでノイズを少なくするとか、星の軌跡を撮影するには数十枚~百数十枚の撮影が必要なため、不可欠なものです。 接続口はNIKON D90用です。 |
|
●Kenkoポータブル赤道儀 スカイメモS(2015年10月22日購入) 星野写真や星雲の写真を撮ってみたくなり、注文。非常に人気が高いようで、入手まで1ヶ月、アクセサリーの一部は2ヶ月後となった。それだけ星空撮影に興味を持つ人が多いということでしょうか。 撮影だけでなく、望遠鏡を使った天体観測にも使ってみる予定です。以前は望遠鏡でとらえても、すぐに視野の外へ逃げてしまったのですが、これでじっくり観察できそうです。 アクセサリーとして ○微動雲台 ○微動台座&アリガタプレート ○バランスウエイト ○自由雲台 耐荷重5Kgなので、超望遠レンズでも使用可能の見込み。 |
|
●PLフィルター HAKUBA XS-PRO EXTREME CIRCULAR PL 72mm(2015年7月14日購入) 以前DiMAGE7用にPLフィルターを持っていましたが、その後レンズ口径が大きくなり、価格も高かったので購入に至らなかったのですが、やはり青空をもっときれいに、とか紅葉をもっときれいに撮りたいので、ようやく購入した次第です。 写真を趣味にしておれば、PLフィルターは常識でしょうね。買うのが遅すぎました。 72mmは一眼レフとネオ一眼共通のサイズです。これは厚みが5mmでプロテクトフィルターと併用でもケラレは出ません。 |
|
●クローズアップレンズCanon500D 72mm(2014年9月10日購入) FinePixS1で小さい野草の花を撮りたいとき、FinePixS1の望遠マクロでは少し物足りないのでこれを購入しました。 以前MCタイプクローズアップレンズを使ったことがありますが、MCでは色収差や周辺ボケで使い物にならなかったため、今回は少々高価ですがACタイプを購入しました。 72mm径はFinePixS1のアダプターのサイズですが、一眼で使っているTamronのズームレンズB003にもサイズがピッタリなので、両方で使えます。 |
●FinePix S1(2014年8月21日購入) 2010年7月に光学30倍ズームのFinePixHS10を購入し、お散歩用として使ってきましたが、AFが遅いことと、連続撮影間隔が実質2秒ほどになってしまうので、野鳥撮影にも不自由でした。 2013年頃から光学50倍、60倍の機種が出てきたのでこれらをじっくり比較した結果、FinePixS1が今の自分の撮影スタイルに最もフィットしていると感じて購入した次第です。 使ってみた結果、AFは充分速いし、連続撮影間隔も0.6秒で全く不自由は感じません。 アダプター、72mm保護フィルター、72mmレンズキャップ、ラバーフードを別途購入 防塵・防滴構造も山や野鳥撮影に向いています。 |
撮像素子 | 1/2.3型 EXR CMOS II(裏面照射型) 1640万画素(有効画素) |
画素数としては私の持っているデジカメの中で最高となります。 |
記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード | SDXCまで対応しているので、動画撮影も視野に入れて64GBのものを購入。 |
ファインダー | 0.2型カラー液晶(92万ドット) | 一般的EVFの20万画素と比べると充分高精細で細かいところまで確認できる。 |
液晶モニター | 3インチ92万ドット、バリアングル | これも十分高精細。裏返しておけば、EVFだけになるのでバッテリーが長持ちする。ロー・ハイアングルの時だけ使用。 |
連写機能 | 10コマ/秒、5コマ/秒、3コマ/秒 | 最大9コマまで、保存に多少時間を要するが、5秒ほどで次の撮影が可能。何とか我慢できるレベル。 |
ISO感度 | ISO100~12800 | 初期設定が800になっており、かなり高感度といえる。 |
動画機能 | 1920x1080(フルHD) 640×480(120fps) |
フルHD対応、ハイスピード動画も対応しており、興味深い。 |
電源 | リチウムイオンNP-85 350枚 |
液晶モニターを使わなければ、予備なしでもOKか。 |
レンズ | 24mm~1200mm F2.8~F5.6 光学50倍ズーム |
レンズシフト方式/電子式の手ぶれ防止もかなり有効で、晴れておれば望遠端でも手持ち撮影可。 |
重さ | 640g | 同シリーズでは平均的で、機能の割には軽量 |
●LUMIX DMC-TZ10 (2010年9月04日購入) 家内用のRicho Caplio R5が故障してしまったので、買い換えました。 バッグに入れて持ち運ぶのでコンパクトタイプが絶対条件。価格.comでの売れ筋、注目、満足度ランキングで上位にあり、35mm判換算25mm~300mmという撮影範囲の広さで選択しました。 |
撮像素子 | 1/2.33型CCD 総画素数1450万画素、原色フィルター 有効画素数:1210万画素 |
CCDですが、画素数としてはNikonD90と同じです。 |
記録画素数 | 4000×3000 ピクセル(4:3)、4176×2784 ピクセル(3:2)、4320×2432 ピクセル(16:9)これを最高とし、同比率で各5段階のサイズで記録可能 | プリント用紙に近く、一眼レフと同じ4:3を標準で使用することにします。 |
記録媒体 |
SDメモリーカード、SDHC、SDXC規格対応 | メモリーカードは壊れたCaplioで使っていた2GBのものを使用。一応400枚程度は撮れます。 |
液晶モニター | 3インチ46万画素 広視野角TFT液晶 視野率約100% | 先に購入したFinePix HS10の2倍の解像度です。 |
シャッター | 60~1/2000 秒 連写:1.8コマ/秒最大5コマ(スタンダード)、最大3コマ(ファイン)。 高速連写:約10コマ/秒(速度優先) 約6コマ/秒(画質優先)、連写枚数:約15枚~100枚、画質は2.5M(3:2) |
ファイン画質での連写は連続コマ撮りと大差なく、3コマで止るのであまり意味がありません。 高速連写の場合は一眼レフのように連写できますが画質は約300万画素になります。 |
ISO感度 | ISO 80~1600 | CCDサイズが小さく、高感度ではノイズがでるので、とりあえずAUTOを使います。 |
動画機能 | 1280×720、848×480、640×480、320×240、いずれも30fps AVCHD Lite動画撮影機能1280×720 |
あまり期待しない、必要性が出たら使う程度。 |
電源 | リチウムイオンバッテリーパック(DMW-BCG10、3.6V) | 約300枚撮れるので、当面は予備なしで使います。 |
レンズ | f=4.1~49.2mm(35mm判換算 25~300mm相当) F3.3~F4.9 光学12倍ズーム、iAズーム16倍 光学式手ブレ補正 |
コンパクトデジカメとしては現時点で最大クラスのズーム範囲です。 手ブレ補正機能はコンデジでは標準化しました。 |
GPS | 受信周波数:1575.42MHz(C/Aコード)測地系:WGS84 | 撮影場所がわかるので面白そうです。 |
●FinePix HS10 (2010年7月27日購入) 24mm-720mm相当の光学30倍ズーム機が富士フィルムから発売されました。 山の風景、野草の花、野鳥をターゲットとする私にとってはこれ1台ですべてカバーできる。デジタル一眼と超望遠レンズや三脚を持ち歩くとずっしりと重い。一式をいつも持ち歩くのも苦痛なのでとりあえず、お散歩用デジカメとして買ってみました。 |
撮像素子 | 1/2.3型サイズ裏面照射型CMOSセンサー 有効画素数:10.3メガピクセル |
裏面照射型の高感度に期待。 |
記録画素数 | 3648×2736 ピクセル(サイズL4:3)、3648×2432 ピクセル(サイズL3:2)、3648×2056 ピクセル(サイズL16:9)このほか同比率でサイズM、サイズSで記録可能 | 通常最大サイズで4:3を使用します。縦横比は必要に応じてパソコンで変更すればよい。 |
記録媒体 |
SDメモリーカード、SDHC規格対応 | 記録媒体は原則カメラから取り外さないことにし、8GBを付けることにしました。 |
ファインダー | EVF 0.2型カラー液晶(20万画素) |
EVFはもっと高画質が望ましい。 |
液晶モニター | 3インチ23万画素 上下方向可動式上90度下45度 | 画面はかなり明るいが、直射日光下では役にたたない。 |
シャッター | 30~1/4000 秒 連写:3コマ/秒、5コマ/秒、7コマ/秒、10コマ/秒で7コマまで。シャッター押下前後7コマの記録可能。 |
連写速度は速いが、7コマまでで、保存に15秒ほどかかり、その間次の撮影不可。 |
ISO感度 | ISO 100~3200 | ISO800までは常用できそう。CMOSサイズが小さいので裏面照射型でも一眼レフより劣る。 |
動画機能 | 1920×1080/24fps、640×424/24fps、320×216/24fps |
あまり期待しない、必要性が出たら使う程度。 |
電源 | 単3型4本 アルカリ、ニッケル水素、リチウムイオンが使用可 | あまり持たないようなので、予備セットが必要です。 |
レンズ | 24mm~720mm F2.8~F5.6 30倍マニュアルズーム センサーシフト5軸手ブレ補正とデジタル手ブレ補正の併用機能あり |
標準以上の広角~超望遠までカバー、スーパーマクロで1cmまで寄れます。 手ブレ補正機能は望遠端でもかなり有効です。 |
重さ | 636g | コンデジとしては重いとされるが、D90のセットと比べると半分以下。 |
●アングルファインダーNikon DR-6 (2009年6月29日購入) 野草の花撮影で低い位置で撮影する時、地面に顔を付けて這いつくばって撮ることもあり大変。 D90ならライブビューが使えると思ったのですが、ライブビューは使い物にならない。そこで、このアングルファインダーを購入した次第です。これで大分楽になりました。 倍率は×1と×2、×2では左右にケラレが出ますが殆ど支障はありません。 |
●Nikon D90 (2008年9月26日購入) ●Tamron AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical [IF] MACRO (Model B003) (ニコン用) これまで使ってきたD70は4年以上経過し、一部故障も出ていることと、新しいデジタル一眼レフでは次々便利な機能が追加され、性能も著しく向上してきたのでここで最新機種を購入することにしました。 同時期に発売されたTamronのB003は広角から超望遠まで15倍ズームで手ブレ防止機構を備えるため、通常はこの組み合わせで、装備の軽量化とレンズ交換の煩わしさを避けようとしたものです。 購入動機はコラムをご参照ください。 |
撮像素子 | 23.6×15.8mmサイズCMOSセンサー 有効画素数:12.3メガピクセル |
従来はCCDでしたが、私にとっては初めてのCMOSセンサーです。 |
記録画素数 | 4288×2848 ピクセル(サイズL)、3216×2136 ピクセル(サイズM)、2144×1424 ピクセル(サイズS) | 通常最大サイズを使用します。画質はNormalでD70と比べて写真1枚あたりのファイルサイズは2倍の3MB強になります。 |
記録媒体 |
SDメモリーカード※2、SDHC規格対応 | 記録媒体は原則カメラから取り外さないことにし、さらに動画も使えるように16GBを付けることにしました。上の画質設定では4300枚ほど撮影可能です。 |
ファインダー | アイレベル式ペンタプリズム 視野率:約96% 液晶モニターによるライブビュー機能あり |
やはり視野率は100%にしたいところですが、ライブビューは100%なので補完できる。また超低アングル撮影などにもライブビューが役立ちそう。 |
シャッター | 1/4000~30秒、Bulb 連写:4.5コマ/秒 |
記録媒体にもよるが、JPEG保存なら100コマ以上の連写が可能。野鳥や昆虫の撮影に威力を発揮できそう。 |
ISO感度 | ISO 200~3200、ISO100まで減感、ISO6400まで増感可能 | ノイズ除去機能を使えば、ISO1600程度まで常用可能。AUTO上限1600に設定しました。 |
動画機能 | 1280×720/24fps、640×424/24fps、320×216/24fps 動画時はMF |
気が向いたら、動画も楽しんでみようという程度。 |
電源 | Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3e | ストロボや液晶モニターを多用しない限り、通常使用では予備バッテリーは不要。 |
レンズ | AF18-270mm F/3.5-6.3 AFモーター内蔵 手ブレ防止機能あり |
通常の広角~超望遠までカバーし、全域49cmまで寄れるのでレンズ交換なしで使えます。 やや暗いレンズですが、カメラの感度がISO1600まで使えそうなので、そちらでカバーできる。 手ブレ防止機能はかなり有効です。 |
重さ | カメラ+レンズ:1350g |
デジタル一眼レフ用レンズで広角が不足していたので、17-200mmを買うかどうか迷ったのですが、どうせなら超広角領域までカバーできるように、とこれを購入しました。広角レビュー記事から写りはNIKON純正と同等で価格は半額以下とコストパフォーマンスの良さでこれを選択した次第です。 ※2010年4月落として破損、AF不能になりました。 |
●TOKINA AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (2007年01月30日購入) 仕様:
|
●KOWA BD32-8(2006年11月14日購入) これまではメーカー不明の安物のコンパクト双眼鏡を使ってきましたが、野鳥や野草撮影でもっときれいに見える双眼鏡が欲しくなった次第です。これはダハプリズム方式で口径の割にはコンパクトであるということで選んだものです。しかし手にしてみるとそこそこ大きくずっしりと重い(560g)ですね。山に持っていくにはちょっと重いかな。精度を確保するにはこれくらいの頑丈さが必要なのかも知れません。以前の双眼鏡と比べて明るさは2倍以上ではっきりきれいに見えます。 |
|
仕 様 | 対物レンズ有効径:32mm、大きさ:124×122×50mm、重量:560g フルマルチコート、窒素ガス充填、防水構造、最短焦点距離:1.5m |
●Richo Caplio R5(2006年10月購入) これは家内用でPanasonic LUMIX DMC-FX5の後継機です。 選定において注目した点は28mm~200mmとコンパクトデジカメながら広角から光学7倍ズームとDimage7と同じ領域をカバーしている点です。 ※2010年8月に故障したため廃棄しました。 |
||||||||||||||||||||||||
|
●SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)(2005年7月2日購入)
|
|||||||||||||||||||||||||||||
●野生動物を観察するというアラスカツアーに申し込んだところ、「双眼鏡を貸してくれる」とのこと。双眼鏡の必要な相手、ということは今持っているレンズでは撮れそうにもない。持ち運べる重量で超望遠、その後も野鳥撮影や山での花撮影に使えるようにと、これを選択しました。 |
●SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (モデル272E)(2005年3月8日購入)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
●野草の花をきれいに撮るには、やはりマクロレンズ。評価の高かったTamronのこのレンズを選びました。 |
●Nikon D70(2004年7月18日購入) ●Tamron AF 28-300mm UltraZoomXR f3.5-6.3LD3LDAspherical[IF] MACRO (Model A06) デジカメ一眼レフもようやく手の届く価格帯に入り、ついに購入に至りました。 起動時間0.2秒、連写も秒3枚で144枚まで、AFも速く、レスポンスの良いカメラで、これまで使ってきたデジカメとは雲泥の差があります。 レンズとしてはとりあえず、オールマイティ的なAF28-300mmを付けました。35mm判対比1.5倍のため42-450mmとなり、広角側はやや物足りないですが、望遠側は充分で山歩き中の野鳥撮影にも対応できそうです。 |
記録方式 | JPEG or RAW コンパクトフラッシュ | 通常JPEG使用。256MB×1枚、他のカメラと共用で予備128MB1枚。またTripper(下記)に保存できる。2006年11月14日Sandisk UltraⅡ2GB追加購入。 |
撮像素子 | 23.7×15.6mmCCD610万画素(有効画素数) | 縦横比はフィルムと同じ1.5で、他のデジカメ1.3とは異なります。 |
記録画素数 | 3008×2000,2240×1488,1504×1000 | 最大画素を標準にしています。CF256MB1枚でJPEGノーマルモードで約144枚。 |
レンズ | TAMRON AF 28-300mm(A006)
F3.5~F6.3,13群15枚
35mmフィルム換算で42-450mm相当(光学10.7倍)
|
やや暗いレンズであるが、三脚使用、D70のISOが200-1600で、ISO800でも実用範囲のため、ある程度カバーできる。 いずれ明るいレンズが欲しくなると思うが・・・ |
露出制御方式 | プログラム自動露出、絞り優先、シャッター優先、マニュアル シャッター:バルブ,30秒~1/8000秒 |
総ての機能にフルマニュアルがあるので、凝った変わった効果も期待できます。 |
ファインダー | ミラー式一眼レフレックスファインダー、視野率95% | EVFと違って、電源OFFでも見えるのが良い。 視野率は100%にして欲しかった。厳密な構図がとれない。 |
オートフォーカス |
TTL位相差検出方式、マルチCAM900オートフォーカスモジュールにより検出、マニュアルフォーカス可
|
AFスピード、精度共に良好。 |
電源 | Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3 7.4V CR2型」リチウム電池3本(ホルダー使用) |
フル充電で2000枚撮影可能とのことで、予備不要。足りない場合はCR2が使える。 |
●Panasonic LUMIX DMC-FX5(2004年1月購入) 従来家内が使っていたFUJIFILM FinePix6800Zは秒5コマ連写が可能であったので、モバスコ用(下記)に取り上げてしまいました。その償いとして買ったものです。コンパクトデジカメでありながら、光学式手ブレ防止機能を持った機種であるという特徴があります。実際使ってみると、室内蛍光灯のもとで、ストロボ無しでも、特に注意して構えなくてもブレ無しで撮れており、手ブレ防止は充分効果があります。 |
記録方式 | 静止画:JPEG(DCF/Exif2.2準拠)、音声付き静止画:JPEG(DCF/Exif2.2準拠)+QuickTime、 動画:QuickTime Motion JPEG SDメモリーカード/マルチメディアカード | SDメモリーカード256MB1枚別途購入 |
撮像素子 | 1/2.5型CCD、原色フィルター | これまでに使ったデジカメでは最小CCDサイズ ボケを活かす撮り方はできない。 |
記録画素数 | 総画素数423万画素 | コンパクトタイプでも400万画素クラスが普通になってきた |
レンズ | ライカDC VARIO-ELMARITレンズ 6群7枚 光学3倍ズーム F2.8(ワイド端)~F4.9(テレ端) f=5.8~17.4mm(35mm判換算
35~105mm相当) (非球面レンズ3枚)光学式手ブレ補正機構内蔵 |
この機種では特に手ブレ補正が特徴 |
露出制御方式 | プログラムAE 1/3 EVステップ、±2 EV インテリジェント評価測光 / スポット測光(スポットモード時) | マニュアルはない |
フォーカス | 通常/マクロ(モードダイヤル) ノーマル/スポットAF(スポットモード) フォーカス駆動切換え(置きピン用) |
マニュアルフォーカスはない |
電源 | リチウムイオンバッテリーパック (付属、3.6V、680mAh)、バッテリーチャージャー/ACアダプター (付属、100~240V対応) | 予備バッテリーを別途購入した |
●モバスコセット(2003年08月22日購入) スコープ:Vixen GEOMA52S アイピース:GLH20 ×14 35mm判換算532mm~1596mm相当 デジカメ:NIKON CoolPix4300下記と共用 アダプター:TSN DA-1+N4300アイピース部自作 このセットは下記デジスコセットを持って行けない山などで野鳥の他、離れた場所から野草の花が撮れるように購入しました。 左の写真ではNIKON CoolPix4300を付けていますが、FUJI FinePix6800Zも付けられるようにしました。FinePix6800Zでは秒5コマの連写が可能で、撮影間隔1秒以下のため、モバスコ向きです。 デジスコのテストチャート |
●Rデジスコセット(2003年04月購入) スコープ:KOWA TSN-664ED デジカメ:NIKON CoolPix4300 アイピース:TSE-14W 30XW 35mm判換算1140mm~3420mm相当 アイピース:TSE-21WB 20XW 35mm判換算760mm~2280mm相当 アダプター:TSN DA-1+N4300 液晶モニターカバー:虫眼鏡利用の自作 照準器:紙細工で自作 補助電源:単三型ニッケル水素電池6本自作 リモートコード:NikonMC-EU1 このセットは主に野鳥撮影用に購入しました。 ※CoolPix4300はリモートコードを付けていると、電源ONから撮影可能まで15秒程かかるのと、レリーズタイムラグが0.5秒程あるのが、野鳥撮影での最大の難点。 |
記録方式 | JPEG or TIFF コンパクトフラッシュ | 通常JPEG(NORMAL)使用。128MB×1枚,16MB×1枚(同梱)を携行 DiMAGE7で使ったCFはPCでフォルダーを消去しないとCoolPix4300で使えない。逆はOK。 |
撮像素子 | 1/1.8インチCCD413万画素(総画素数) | コンパクトデジカメとしては画素数が大きい |
記録画素数 | 2272×1704,2048×1536,1600×1200,1280×960,1024×768,640×480 | 最大画素を標準に使用しています。 |
レンズ | 8~24mm f2.8~f4.9,8群9枚 35mm判換算で38~114mm相当(光学3倍ズーム) |
望遠端でf4.9とかなり暗くなってしまう。 |
露出制御方式 | プログラムオート、マニュアルモード シャッター:8秒~1/1000,バルブ60秒 |
絞りが2段階しかないがデジスコではほとんど開放で使うことになる。しかし、絞り優先機能が無い。シーンをポートレイトにすると開放が使える。 |
フォーカス | コントラスト検出方式、マルチエリアオートフォーカス可能 | マルチエリアは5箇所 |
電源 | 6Vリチウムイオンバッテリー,外部電源 | 単3ニッケル水素電池6本で外部電源にできる。 |
●Tripper(2002年11月購入) CFから直接ファイル転送できる20GBのハードディスクでバッテリー内臓の携帯型です。 CFがいっぱいになったら、こちらに移せば2万枚以上の写真を保存できます。 |
●MINOLTA DiMAGE7(2002年01月購入) 風景を撮るのに有効な28mm広角から十分な望遠までこれ1台でカバーできます。交換レンズやコンバージョンレンズを持たなくてよく、比較的軽いので山に持っていくには便利なカメラです。 望遠側でのオートフォーカスが弱いですが、総てマニュアルモードがあるのでオートがだめならマニュアルでカバーできます。逆にフルマニュアルが使えるという特徴のあるデジカメです。 後で、プロテクトフィルター、PL(偏光)フィルター、ND(減光)フィルター、リモートコード、クローズアップレンズを買足しました。 三脚は以前から持っていた古い三脚とミニ三脚を使用。 |
記録方式 | JPEG or TIFF or RAW コンパクトフラッシュ | 通常JPEG使用。128MB×2枚を携行 |
撮像素子 | 2/3インチCCD524万画素(総画素数) | 現状での最高級クラスです。 |
記録画素数 | 2560×1920,1600×1200,1280×960,640×480 | 最大画素を標準にしています。CF128MB1枚でJPEG約50枚、枚数が必要な時、画質をFINE→STDにして85枚。 |
レンズ |
7.2mm~50.8mm
F2.8~F3.5,13群16枚
35mmフィルム換算で28-200mm相当(光学7倍)
|
F2.0は欲しいところ。 広角側が28mmまであるのが最大の魅力。 望遠は光学200mm相当ですが、トリミングすれば200万画素320mm相当まで可能のため、200万画素10倍ズーム機の領域をカバーしているといえます。 |
露出制御方式 | プログラム自動露出、絞り優先、シャッター優先、マニュアル シャッター:バルブ30秒,4秒~1/2000秒 |
総ての機能にフルマニュアルがあるので、凝った変わった効果も期待できます。 |
ファインダー | 電子ビューファインダー(22万画素ELV),液晶モニター | ELVで十分マニュアルフォーカス確認(中央部4倍拡大も可能)が出来ます。視野率100%も良いところです。 |
オートフォーカス |
映像AF方式、マニュアルフォーカス
|
マクロで花を撮るとき、どんな機種でもAFだと見当違いの位置にフォーカスされることがある。マニュアルを使えば確実に目的の位置にフォーカスできます。 |
電源 | 単3型ニッケル水素電池4本 | 予備4本×2セット携行。十分残っている時点で電池切れになるので、放電機能付き充電器が必要です。(NEXcell Battery Chaeger NC-20FC使用) |
●FUJIFILM FinePix6800Z (2001年06月10日購入) 携帯に便利なコンパクト型でありながらハニカムズームで600万画素までのきれいな写真が撮れる。景色や記念写真を撮るには良いカメラです。 マニュアルモードが少ないので凝った写真は難しい。また、レリースタイムラグが大きいので動くものを撮るのも難しい。 光学ファインダーの視野と実際の視野の差が大きい(視野率85%程度の感じ) |
記録方式 | JPEG or TIFF、3.3Vスマートメディア | 128MB×2枚、32MB×2枚所持、128MB1枚で2048×1536の画素数を約200枚撮れます。 |
撮像素子 | 1/1.7インチCCDハニカム 330万画素(総画素数) |
電子処理により記録画素数600万を作っている |
記録画素数 | 2832×2128,2048×1536,1280×960, 640×480 |
2048×1536を標準で使うようにしています。 |
レンズ | スーパーEBCフジノン 光学式3倍ズーム8.3~24.9mm F2.8~F4.5 35mmフィルム換算36~108mm |
オリンパスと比べてレンズは暗い。やや暗い被写体に目一杯ズームを効かして撮ろうとするとブレを起こしやすい。 |
露出制御方式 | プログラムAE/マニュアル露出補正可能 シーンポジション(人物/遠景/夜景/モノクロ) |
絞り優先などの機能が欲しいところ 背景をボカスなどのテクニックは困難 |
ファインダー | 光学実像式ファインダー、液晶モニタ | |
オートフォーカス | マクロ切替/マニュアルフォーカスあり | |
電源 | 充電式リチウムイオンバッテリーNP-80 | 途中で無くなることを考慮し、予備持参 |
●OLYMPUS CAMEDIA C-2000ZOOM (1999年08月購入) 200万画素デジカメ草分けでの大ヒット機。 ※このカメラは知人にあげてしまったので、2001年9月以後はこれで撮った写真はありません。 |
記録方式 | JPEG or TIFF、3.3Vスマートメディア |
32MB×2枚、16MB×1枚を携行 約160枚撮れます |
撮像素子 | 1/2インチCCD211万画素(総画素数) | 実際に使っている画素数は 1600×1200で192万画素です |
記録画素数 | 1600×1200,1024×768,640×480 | ほとんど1600×1200を採用 |
レンズ | オリンパスレンズ6.5~19.5mm、光学3倍 F2.0~2.8、6群8枚 35mmフィルム換算35~105mm |
|
露出制御方式 | プログラム自動露出、絞り優先、シャッター優先 シャッター:1/2~1/800秒 |
|
撮影範囲 | 0.8m~∞(通常)、0.2~0.8m(マクロ) | |
ファインダー | 光学実像式ファインダー、液晶モニタ | |
オートフォーカス | TTL方式AF、コントラスト検出方式 | |
電源 | 単3ニッケル水素電池4本 | 予備を4本携行 |
●Sony Cyber-shot DSC-F2(1997年10月購入)初めてのデジカメです。
この時点での人気機種。10万円前後で買ったように記憶している。
CCD:1/3インチ 640×480 正方格子 原色フィルター
レンズ:4群5枚 f=4.8(35mm判換算35mm) F=2.0
測光:TTL 露出:自動(AEシフトあり) ホワイトバランス:自動のみ
記録媒体:内臓4MB 32Mbitフラッシュメモリー(内蔵のみで交換不可)
記録枚数:ファイン30枚、スタンダード58枚、エコノミー108枚
液晶モニター:TFT1.8型(279×220)
予備電池1個追加購入
※1999年11月息子の友人に譲渡