★★ 屈折＋QBPフィルターでの星像 ★★
2019年09月23日
今日は雲が無い予報だったのに雲が多く、台風の影響で風も強く、散々でした。QuadBPフィルターを使った時の星像確認の準備をしていたので撮影強行、少ないフレーム数でしたが、デジタル時代のカメラレンズならこの問題は出ないことが確認出来ました。
M52とNGC7635周辺 今回はクワガタが入るようにしました。が、クワガタはごく薄っすらです。
［撮影データ］さいたま市、EQ6R赤道儀、PEC+恒星時追尾、TamronAF18-270mmの270mm、F6.3開放、QuadBPフィルター、ASI294MC-PRO_0℃、SharpCap-PRO、Dark適用、180s-15ｆｒ、240s-7ｆｒ、総73min、ステライメージ8、Photoshopで処理
レンズはそのままでは最小絞りになってしまうので、下右の写真のように、プラスチックを挟んで開放状態にしました。
M52とNGC7635周辺 今回はクワガタが入るようにしました。が、クワガタはごく薄っすらです。
［撮影データ］さいたま市、EQ6R赤道儀、PEC+恒星時追尾、TamronAF18-270mmの270mm、F6.3開放、QuadBPフィルター、ASI294MC-PRO_0℃、SharpCap-PRO、Dark適用、180s-15ｆｒ、240s-7ｆｒ、総73min、ステライメージ8、Photoshopで処理
レンズはそのままでは最小絞りになってしまうので、下右の写真のように、プラスチックを挟んで開放状態にしました。
