★★ 次の太陽望遠鏡を検討その２ ★★
2021年04月02日
本日太陽望遠鏡に先立ってカメラZWO ASI178MMを発注してしまいました。発注先は在庫があったKYOEI東京店です。
なぜ先立ってかと言えば、このカメラなら今のPSTでも使えて、FireCaptureのオートガイドも使えそうだからです。
また、気になっているニュートンリングの有無も早めに確認し、必要ならスケアリングアダプターも事前に準備することができるからです。ニュートンリングは出ないで欲しい🥺
本体価格 : 41,546 円
消費税 : 4,154 円
税込価格 : 45,700 円
また、気になっているニュートンリングの有無も早めに確認し、必要ならスケアリングアダプターも事前に準備することができるからです。ニュートンリングは出ないで欲しい🥺
本体価格 : 41,546 円
消費税 : 4,154 円
税込価格 : 45,700 円
そして太陽望遠鏡候補のLS60MTの日本代理店であるジズコさんに、ブロッキングフィルター径について質問を入れました。その結果、撮影目的であれば、B600の6mm径のものでよい旨の回答をいただきました。
よって、発注するならLS60MT/B600（安い方）に決めました。
よって、発注するならLS60MT/B600（安い方）に決めました。
もう一つの質問で、長時間使用の場合、エタロンフィルター前のERFが高温にならないか？という疑問です。一応ERFの機能として熱線を反射するらしいので60mm程度の対物径では問題ないとは思えるのですが・・・