★★ セレストロンC5の光軸確認 ★★
2016年12月11日
セレストロンC5購入以来７ヶ月が経ち、光軸がずれやすいと言われる反射望遠鏡なのでずれていないかどうかの確認を行いました。
確認方法はセレストロンC5を北極星に向けて、ピントノブを回して各位置で撮影する方法です。
結果として、光軸のずれはありません。まずは一安心です。まあ自宅だけで使っており、まだ車で運んだこともなく、取り扱いは丁寧にそーっと扱っているので光軸がずれるはずがないと言うところです。この先、これを車に積んで星の撮影に出かけるようになればずれる可能性も出てくるのでしょう。ピントのずれはどちらがINでどちらがOUTかは分かりません。
北極星をセレストロンC5 D5500で撮ってみました。周りに明るい星がないので極軸合わせに使いやすいのですね。それと、下の写真はISO800、30秒露光なので分かりにくいですが、上の合焦の写真で分かるように北極星は二重星だったのですね。
確認方法はセレストロンC5を北極星に向けて、ピントノブを回して各位置で撮影する方法です。
結果として、光軸のずれはありません。まずは一安心です。まあ自宅だけで使っており、まだ車で運んだこともなく、取り扱いは丁寧にそーっと扱っているので光軸がずれるはずがないと言うところです。この先、これを車に積んで星の撮影に出かけるようになればずれる可能性も出てくるのでしょう。ピントのずれはどちらがINでどちらがOUTかは分かりません。
北極星をセレストロンC5 D5500で撮ってみました。周りに明るい星がないので極軸合わせに使いやすいのですね。それと、下の写真はISO800、30秒露光なので分かりにくいですが、上の合焦の写真で分かるように北極星は二重星だったのですね。