★★ 今日の太陽 プロミネンスのタイムラプス動画 ★★
2021年05月04日
今日は天気が良いとの予報で、4時間分の自動撮影をセットして出掛けたのですが、帰ってみると途中薄雲が出たようで、15分分は乱れて駄目でした。
無黒点ですが、東縁からプラージュが現れました。
【撮影データ】EQ6R、FinePixS1、Focuslength=1200mm相当、ISO=100、F=5.6、Exposure=1/500、Fr数=72、Registax6、-23.48°回転補正
無黒点ですが、東縁からプラージュが現れました。
【撮影データ】EQ6R、FinePixS1、Focuslength=1200mm相当、ISO=100、F=5.6、Exposure=1/500、Fr数=72、Registax6、-23.48°回転補正
LS60MT＋ASI178MMでのHα画像です。今回も明るい部分が太陽中心になるようにして撮影しました。こうするとムラが無いように写ります。
【撮影データ】EQ6R、LS60MT/B600、ASI178MM、FireCapture、Capture Area=2080x2078、File type=SER、USB Traffic=100、Gain=350、Shutter=0.132ms（光球面）、Gain=350、Shutter=5.000ms（プロミネンス）、300frames、AS!3-Wavelet、左右反転した上太陽の北極を上になるよう-23.47°回転
【撮影データ】EQ6R、LS60MT/B600、ASI178MM、FireCapture、Capture Area=2080x2078、File type=SER、USB Traffic=100、Gain=350、Shutter=0.132ms（光球面）、Gain=350、Shutter=5.000ms（プロミネンス）、300frames、AS!3-Wavelet、左右反転した上太陽の北極を上になるよう-23.47°回転
左下（南東部）のプロミネンスを240分→12秒にしたタイムラプスです。途中薄雲が出て15分分は削除。
同じ左下（南東部）のプロミネンスを120分→6秒にしたタイムラプスです。光球面も出るようにするとかなり無理があり、プロミネンスの詳細は見えなくなります。