[撮影データ]SkyWatcherEQ5GOTO赤道儀、セレストロンC5、D90直焦点、ISO3200、1/400、128枚をRegistaxでスタック、Photoshopで調整
木星は4月9日の衝に向けて観測しやすくなっています。今日はシーイングが悪いようで、たくさん撮影しましたが縞が見えただけでした。
[撮影データ]SkyWatcherEQ5GOTO赤道儀、セレストロンC5、KOWA TSE-14W30XW 14mmアイピース、拡大撮影法、WebcamC270、SharpCapによる10秒動画をRegistax6でスタック、Wavlet処理、Photoshopで調整した23枚を再度Registaxでスタック
今回も木星撮影にオートガイダーを使いました。木星を動画キャプチャーSharpCapのモニター中心に捉えておいてオートガイダーPHD2をスタートさせれば、約40分間の木星撮影中は一度も位置合わせすることなく、撮影を続けることができました。